目的
パッケージの構造を基づく考え、出来るだけ環境にやさしい素材を使い、便利でシンプルなデザインを目指す。
過程
たくさん考えたパターンの中からいろいろチャレンジをした後、一番生産しやすいかつ運搬しやすい選択を生まれた。 そして、実用性を試すために、ダンボールを使ってパッケージを作り、修正しながらモデリングテストを繰り返 した。
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デザイン授業の制作課題